東京都現代美術館

江東区には日本で有名な東京都現代美術館があります。
東京都現代美術館に関して調べてみました。

■概要

東京都現代美術館は、東京都江東区三好四丁目にある、現代美術専門の公立美術館です。
都立木場公園の北辺に平成7年に開館しました。
現代美術の紹介と国際的な視野での企画の実現を目指しており、日本の戦後美術を概観できる日本国内でもとても優れたコレクションを持つ美術館となっています。

日本最大の美術館建築のひとつで、常設展示室はかなり広いスペースがあります。
1階展示室では第二次大戦後まもない頃の不安と混沌を反映した時代~1970年代まで約30年間の美術の流れが一通り辿れるようになっています。
3階展示室では、現存作家の作品を中心に現代アートのさまざまな傾向を見ることができます。
最寄の駅からも都心からも遠い立地を批判されており、鈴木都政が大規模公共事業を23区内に均等に配分した弊害ともいえます。
石原知事の時代に東京駅からの直行バスを運行するようになりました。
また2000年代半ばには現代美術系のギャラリーが隅田川沿いに集まるようになってからは孤立した印象も薄れてはきましたが、尚も美術館の存在の認知や、交通の便については課題が残っています。

■美術図書室

美術図書室は主に近現代の美術に関する図書資料を収集・保存している専門図書室です。
どなたでも無料で閲覧することができます。※閲覧のみで貸し出しは不可